■環境を考えよう♪
ドイツや北欧などでは使い捨て商品に対する規制があり、国民一人あたりのごみの量が日本より少なくなっています。一方、日本では使い捨て商品があふれています。日本人は昔から、ごみをたくさん出すような暮らし方をしてきたのでしょうか。『ごみのはなし』へGO! |
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温室効果ガスの量が増え、地球全体の気温があがる現象のことを地球温暖化といいます。温室効果ガスは、工場や発電のほか、毎日の生活など、人間の活動にともなって発生します。植物は、光合成によってCO2を吸収してくれますが、最近は、森林の破かいなどによってCO2を吸収する力が少なくなってきていることが心配されています。『地球温暖化のはなし』へGO! |
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私たち人間は、生活を豊かで便利なものにしてきた一方で、自然環境にたくさんの負荷をかけてきました。人間の活動などによって、海や川、湖などの水質がよごれることが、水質汚濁なのです。水環境にはもともと自分でよごれをきれいにする力があるのですが、それを上回る量の有害な物質が流されると、水質汚濁が起きてしまうのです。『水のはなし』へGO! |
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2010年に、生物多様性条約第10回目締約国会議(COP10)が愛知・名古屋で開催されます。 この2010年は、国連の定めた「国際生物多様性年」であり、2002年のCOP6(オランダ・ハーグ)で採択された「締約国は現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」という「2010年目標」の目標年にもあたります。ですから、COP10は生物多様性条約にとって節目となる重要な会議です 『グリーンニュース』へGO! |
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毎月第2・第4土曜日のあさ10時〜12時に八穂クリーンセンターで環境学習教室を開催しています。『八穂環境学習教室』へGO! |
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