シイタケのホダ木菌打ち体験を第23回(平成19年4月)と第42回(平成20年2月)の2回行いました。その後、参加者に観察をお願いしましたが、出たシイタケの数は少なかったようです。シイタケの出現には何かの”刺激”が必要らしく、環境が優しすぎたのかもしれません。シイタケの観察は以上のように終了となりました。